Vibram、高性能ラバーソールのグローバルリーダーは、Ghellerとのパートナーシップを発表しました。Ghellerは、地質学者、登山家、ロープアクセス技術者で構成される高度な専門チームを擁し、岩壁の補強や水文地質リスクの低減を専門とする企業です。
今回の協業は、Vibram Work & Safety部門のさらなる発展を示すものであり、プロフェッショナルユーザーからの直接的なフィードバックを基盤とした開発アプローチを強化するものです。実環境でのテストを通じて、Ghellerのオペレーターの経験がソールデザインやコンパウンドの最適化に活かされ、Vibramソリューションのグリップ力、トラクション、安定性、耐久性の向上につながります。
本パートナーシップは、2021年に始まった関係を基盤としており、共通のビジョンに基づいています。それは、現場での経験を具体的なイノベーションへと変換し、エンドユーザーを製品開発の中心に据えることです。
また本プロジェクトは、プロフェッショナル向けアウトドア用途に特化したVibramテクノロジーの進化にも貢献します。その一つがVibram® Megagrip Proであり、不整地や厳しい環境下において優れたグリップ力を発揮する次世代コンパウンドです。
現在、GhellerがVibramテクノロジーを搭載したモデルとして使用している主な製品は以下の通りです。
- AKU Superalp OCP GTX:Vibram® Fouràソールを搭載し、険しい地形において安定性、プロテクション性能、滑りにくさを提供するよう設計されています。
- Zamberlan Mountain Lite GTX RR:Zamberlan PCSシステムを採用したVibram® Tetonソールを搭載し、過酷な環境下でも優れたグリップ力、正確な動き、信頼性を提供します。
VibramとGhellerの協業は、極限環境で活動するプロフェッショナルに向け、より高性能で安全性の高いソリューションを開発するという、両社共通の取り組みを示すものです。