ビブラム・コネクション・デイズは、モンテベルーナで開催された特別なオープニング・パーティーで幕を開けました。選ばれたお客様には、ビブラム・ストア、ショールーム、イノベーション・モバイル・ラボ、カラルマート・ヘリテージの展示など、ビブラムの資産を個別にご案内しました。

ビブラム・イノベーション・モバイル・ラボは、参加者にトレイルランニング、アプローチ、マウンテンバイクシューズのリソールやカスタマイズを最先端技術で行う機会を提供した。参加者は、スロープでメガグリップとライトベースの効果を試し、テスターに登録することができた。

スポーツシステム・ファウンデーション・ミュージアムで開催された「コネクト・トゥ・デザイン」展では、ビブラム・ソールのデザインに欠かせないアイコニックなカラルマート・ラグが紹介され、愛好家や顧客を魅了した。歴史ある映画館で開催されたビブラム・マウンテン・セッションでは、持続可能なアウトドアに関するドキュメンタリーやディスカッションが行われ、完売となった。

エリートアスリートのリッカルド・モンターニとトンマーゾ・フランカルドによるトレイルランニングとマウンテンバイクのセッションなど、体験型のアクティビティが行われ、参加者はノーマルのシューズを試し、エキスパートから学ぶ機会を得た。ビブラムの持続可能性へのコミットメントは、グリーン・チーム・ビブラムの活動開始によって強調され、15人以上の参加者が環境意識と環境保護に取り組みました。

ビブラム・コネクション・デイズは、土曜日の午後、ロバート・フリリ氏率いるムーブ・フリー・エクスペリエンスによる「意識的に歩く」旅で締めくくられた。このイベントは、意識的な動きと環境への責任を推進するビブラムの献身的な姿勢を強調するものでした。